知り合いの代理で質問させて頂きます、
30代女性です、5年前(21年の夏頃)から夫とは事情により別居し、事情を知る知り合いの家に身をよせるようになるのですが、夫には知られたくないので届けは出しませんでした、
元々家庭内別居のような状態だったので、ほとんど連絡もなくそのまま経過して今に至ります。
その後夫の住んでいる街からの納税催告書を届いたので開いてみるとその額に驚きました。
22年度、23年度の住民税が2年で40万、さらに延滞金がついて50万円。
その頃は看護学校に通っており、授業、実習(半年で735時間)でコンビニで働くどころではありません。証明になるようなものは卒業証明くらいですが…
23年4月にとある病院に就職し、経理には夫と別居していること、
知り合いと同居しているということを伝えて実際に住んでいる町に24年度の住民税を納税しています。
夫についてですが、コンビニのオーナーをしています。
夫と住んでいたときは店の手伝いもしていたし、税理士と相談して節税の為に妻の私も青色専従者として申告していました。
しかし、店の手伝いをしていたのは21年の夏に家を出るまでで、それ以降はほとんど働いてないし、給料も一切貰ってません。自活していく為に入学した看護学校の学費はアルバイト先から借りました。
催告書を見る限りおそらく、夫側が勝手に青色専従者として申告し、
税金の請求だけ私(妻)のところに届いたということだと思われます、
私の所に初めて来たのが催告書であり、おそらく夫の所には過去何回か支払いの督促がきていたものと思われます。
夫に知られるのが怖かったため、現在の住所への移転を区に届けたのは去年の12月頃です。
移転の届けは去年ですが、住民税は23年に就職した病院から天引きで支払われています。
夫側が別居していることを区役所に教えたのか、催告書がこちらに届くようになりました。
そして先日届いた住民税に記載されている私の年収は約1000万でした。私の年収に夫の届けた収入が上乗せされ請求されています。
働いたという実態はなく、勝手に青色専従者だと申告され給与も支払われてもいないのに住民税だけ支払うなんてことが許されるのでしょうか。
この支払いはどうあっても私が払わなければいけませんか?
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