最初に『事実を簡素に述べる』と言うことだったので、考えながら思い出しながら自分と相手弁護士からの尋問に答えてました。
私は、嘘はついていません。なのに、裁判官に何度か睨まれたのです。
凄い形相で、眉間にシワを寄せ凄いm目付きで怖かったです。
なぜそんなことされるんだろう、嘘はついていないし、思い出しながら言ってるのに怖くて言えるものも口ごもってしまました。それでも発言するのは、プレッシャーでした。
30代前半の男の裁判官でした。
自分弁護士41才男、相手弁護士41才ぐらい男。
裁判官が凄い目付きで原告(私)を睨むなんてことがあるんでしょうか?
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