離婚調停が不調になり、相手弁護士との話し合いをするつもりです。
相手側弁護士は嫁側の弁護士なので当然嫁側の主張を尊重し、嫁の主張を守ることがその弁護士にとっての仕事であり、それを正義(正しい言い分)として私との話し合いに対応することになるのは当たり前だとは思うのですが、こちら側からこれまでの嫁の主張に対して、その主張が全くの虚言である証明を、確実な証拠とともに弁護士に提出した場合、その弁護士はその事実を真摯に受け止め、嫁に事実確認をしてくれるでしょうか?
または、代理人弁護士の立場として、それによって形勢が不利になる状況であっても、事実確認をしなくてはいけないというような代理人弁護士としての職務規定などありますでしょうか?
ケースとしては別なのですが、相手側の弁護士に対して「不当なことは不当だと言うべき」や「納得できないことに対して説明を求めるのはおかしい話ではない」という意見をこちらのサイトで見ましたので。
代理人弁護士としての職務としての見解をおしえてください。
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