調停では、面会交流について今まで通りお互いに協議しながら決めるとなりました。未就園児を連れて別居中です。今まではよっぽどの用事がない限り相手方の言われるがまま毎週末来るので正直、精神的かなり負担でしたが頑張って会わせておりました。しかし、いくら子供の為とは言いこの頻度で長時間はさすがに今後の事を考える心の余裕もありませんし毎週末になると当たり前のように明日行きますと連絡が来るので週末になるにつれとても憂鬱でケータイを見るのも苦痛に感じてきてしまいました。今までの積み重ねが今となり一気に精神的に限界になってきてしまいました。今月は子供が風邪引いてしまい、一度断り翌週は用事があり珍しく断ったので二回でした。最終的には聞いてもらえたのですが、相手方の反論がすごくて苦痛でした。来月は年末年始の絡みもあり、こちら側が何も言わない限り毎週末、年末年始も毎日来ると思います。もう本当に限界です。全く会わせないつもりはもちろんありません。相手方が言って来る前に正直にこちら側から、今月は○日と年末の○日の二回でお願いします。と一方的に伝えてそれ以外は会わせなくても違法ではありませんか?(相手方がその日は都合悪いのであれば別日で考えますが)もちろん、回数が減って相手方は反論してくるのでそしたら正直に今までの頻度、時間はもう精神的に負担ですので今月はこれでお願いします。と伝えても正当な理由にはなりませんか?子供は遊んでもらい楽しんでいますが、相手方の事が信用できないので絶対に子供だけでは会わせたくありません。このように減らしてもらうように主張すると、後々親権問題の時に面会交流に協力的ではなくなったとみなされ不利となってしまうのでしょうか?ご回答お願い致します。
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