度々質問させて頂いています。
長くなりますがこの度もよろしくお願い致します。
旦那側からの離婚訴訟で昨年の11月から法テラスを通じて委任している弁護士さんに対して信用出来なくなってきています…
その理由ですが、打ち合わせや電話の時に自分の聞きたい事が終わると『では、これで』と言ってすぐに立ち去ろうとしてこちらが引き止めないと質問すら出来ません。
また、こちらから電話やメール、FAXをしても折り返し掛かってくる事もほとんどありません。
旦那からの離婚訴訟にこちらは反訴(離婚は求めず、慰謝料の請求の反訴)をしていますが、何故反訴という形を取るのかという詳しい説明もありません(←離婚を求めない場合、反訴はしない方が良いとも聞くので…その方法で合っているのか不安な状況です)。
また、まだ幼い子供2人と実家で暮らしていますが、家賃と光熱費以外の私と子供2人の食費とオムツ、ミルク代、医療費は旦那から貰っている5万5千円の婚姻費用で生活している状況です。
その内の5千円は法テラスに毎月返済しているので実質、生活費は5万円しかなく、次の婚費まで生活していけるかも分かりません…この数ヶ月は子供手当てなどのお金で何とか食いつないできましたが、今月はもう子供手当ても底をつきてしまいました。
昨年に旦那が両親と話し合いに来た際に『離婚が成立するまでは生活費と保険料はこちらで払うので市役所から納付書が届いたらこちらに送って欲しい』と言われ(その時の会話はレコーダーに録音してあります)、昨年の5月〜今年まで旦那が支払っていましたが、今年届いた納付書を送った所、『こんな物送られて来ても迷惑なんだけど〜』などとメモ書きを添えて送り返してきました。
私の弁護士さんには旦那側がそう言っていた事を話、何とか約束を守る様に言ってもらおうとしましたが、そんな話すら途中で遮られ『免除申請すれば良い』と素っ気なく言われました。
保険料の免除申請をしても年金のように全額免除はされない為、いくらか払わなければならないのですが(分割で払うにしても今度は延滞金も発生するらしく…)、子供を2人も抱えて現状、生活すら出来ない事も話しているのに、旦那側の代理人に交渉するでも無く、旦那側との話し合いでの約束事を裁判所に話すという事もありません。
長くなってしまったので次の質問に続きを書かせて頂きます。
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